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2007年2月 7日 (水)

「左目」 手術終了

Photo_568   「もうすぐ終わりますよ」「---うまく行きました」。白内障手術。こんな医師の言葉を聞くとほっとする。結果的に 10数分間の手術だったが、手術台(椅子)でじっと しているのは疲れる。しかも、眼を開けっ放しにし、時々強い光をあびてまぶしい。腹の上に置いた動物の縫いぐるみを抱えていた左手をぶらりと下げたり、左足を少し動かしたくなったり---。そんな時に、タイミング良く声をかけられると、逆にリラックスする。<メス>だろうか<眼内レンズ>であろうか。自分ではわからないが、左目眼上の光の中でせわしく動く物体を、視力回復への道だと期待しながら見詰めていた。2月6日午後3時40分。局部麻酔など事前の処置を含めて、手術室にいたのは30分間前後だった。眼帯の下方に小さく薄っすらとついた血のにじみがなければ、痛みも含めて手術の実感がわかなかったほどだ

    安藤眼科医院(安藤展代院長)小田原クリニック(小田原市成田)手術1時間前の午後2時までに来院するように言われていた。15分前に到着すると、ロビーでは、安藤院長が<次回手術予定者>への説明会の最中だった。付き添いを含めて私達の時と同じように50人近くが真剣な眼差しでビデオを見詰めていた。「盛況ですね---」。私の減らず口を笑顔で受け流した受付の案内で,エレベーター前でスリッパに履き替えて2階へ。既に先発組がパジャマに着替えて手術の時を待っていた。私も着替えて、洗顔、うがい、血圧測定、点眼等の型通りの手続きをすませて控えた。手術は全般に少し遅れていた。「付き添いの方はモニターテレビで手術の模様がご覧になれるのですが、本日はジコのため---工事のためにご覧できません。ご了承下さい」。ジコ(事故?)と聞いて一瞬ドッキとした。係員は、苦笑しながらも、すかさず「工事のため」と言い直したが、場所が場所だけに誰の顔も「えっ---」という表情だった。私は前日、一字違いでとんでもない意味になる話を友人達と交わしていた。見舞い客が帰る時に、入院患者に思わず言った。「あんじょう<往生>してくれなはれ---」。<養生>と<往生>で大変な違いだ。大阪の話である。Photo_571

   左の写真は私の名札。ここの記述の詳細を知ろうとは思わないが、「紹介医師」の項目が気になった。紹介医師がいれば、患者が何かの時にその医師に聞けばよいという連絡体制のためなのか。どこの病院でもそんなふうにしているのだろうか。医院では、「サイトウさんですね」「(手術するのは)左目ですね」と何回も聞かれ、確認された。手術直前の医師も、「左目ですね」と確認してメスを握った。当然でもあり、それは患者に安心感を与える非情に大事なことだPhoto_569

 左目の手術は終わった。私達患者にとってこれからが大切だ。一般的には「入浴や洗顔は一週間くらい避ける」「目を押したりこすったりしない」「転ばない。ぶつけない」---等々注意すべきことは多く、保護眼鏡をつけた生活が続く。安藤眼科医院は洗顔について、一週間とは言っていないが、洗顔する時は必ず目を閉じて行うように注意している。点眼はもちろん欠かせない。「ベガモックス点眼液」(えんじ色キャップ=細菌の感染を防ぎます)、「ジクロード点眼液」(水色キャップ)と「リンデロン点眼液」(白キャップ)はともに「手術後の炎症を抑える」もの。一分間隔で3つPhoto_570の点眼液を一日4回、しかも「一か月以上」毎日さすように指示された。また、手術当夜と翌日だけだが、細菌の感染による炎症を抑える「トスキキサン錠」を渡された。眼帯は7日朝には外してよいという。7日は術後検査のために安藤眼科医院松田本院(神奈川県松田町惣領)に、午前8時までに行かねばならない。ちなみに手術代だが、私の場合(3割負担)---「手術全般」5万0570円。「麻酔・診療費」2770円、「保険調剤負担金」3950円。

  手術の晩は、前日と同じ自宅近くの和食の店で刺身を頂いた。店の主人は、私の無事手術終了を我がことのように喜んでくれた。「右目」の手術予定は2月13日(火)。2月いっぱいは禁酒はもちろん、無理な行動は控えることにしている。

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コメント

ご無沙汰しております。
白内障手術、無事に終えられて何よりです。
僕の亡き親父も白内障手術をやっていて、あまりに簡単な手術だったから本人も呆気に取られていたのを覚えています。
毎日のブログ更新が元気である証拠と、楽しく拝読しております!

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